5 HORAS PARA O #SUMMERDIVE2012
Falta pouquíssimo tempo para começar o 1º dia do SUMMER DIVE!
Agora, nas próximas 3 horas nosso foco será o mini-álbum Amazing Blue!
As letras das 6 músicas em kanji!
Saki - Saku -
想いを寄せて想いを返し咲き誇る
遠くのキミへと枯れない願いよ届け
夏風で揺れたひまわりの様に心が揺らいで涙が零れる
同じ空の下 どんな時でも繋がっていると思えていたのに
甘い余韻は響き胸を熱く焦がした
折れぬよう太陽に向かい両手を広げてみせた
想いを寄せて想いを返し咲き誇る
時のなか伝えてく ありがとうを
いつしかボクは大きな花になってみせる
夏風で揺れたひまわりの様に心が揺らいで涙が零れる
同じ空の下 どんな時でも繋がっていると思えていたのに
甘い余韻は響き胸を熱く焦がした
折れぬよう太陽に向かい両手を広げてみせた
想いを寄せて想いを返し咲き誇る
時のなか伝えてく ありがとうを
いつしかボクは大きな花になってみせる
遠くのキミへと枯れない願いよ届け
漏らさないように溜めこみ続けた弱音が苦しくポロリと零れた
会いたい会えない解ってるのに何度も答えない行き先をなぞる
ざわめく街の片隅 キミが居ないか探す
願いは人並みの音に飲み込まれ現実へと
何処からか来て何処かへとみな歩き出す
自分らしさを求め 迷いの中
新たなドアを叩いてそして強くなる
遠くのキミへと夢が実れてますように
笑顔でのサヨナラ 後悔はしていないなんて
嘘に決まっているだろう漏らさないように溜めこみ続けた弱音が苦しくポロリと零れた
会いたい会えない解ってるのに何度も答えない行き先をなぞる
ざわめく街の片隅 キミが居ないか探す
願いは人並みの音に飲み込まれ現実へと
何処からか来て何処かへとみな歩き出す
自分らしさを求め 迷いの中
新たなドアを叩いてそして強くなる
遠くのキミへと夢が実れてますように
笑顔でのサヨナラ 後悔はしていないなんて
何処からか来て何処かへとみな歩き出す
何かしらの蕾を抱いて
想いを寄せて想いを返し咲き誇る
時のなか伝えてく ありがとうを
いつしかボクは大きな花になってみせる
遠くのキミへと枯れない願いよ届け届いて・・・
Bird no Higeki
街は曇る 浮かばれない人の溜め息で
でも確かにまだここには夢がある
勝つと願い 身を震わせ 蹴りあげる
腐りかけたこの地には用などないから
翼を傷め 飛べない鳥は それでも空を目指すのに
なぜキミは諦めるんだ 僕よりずっと恵まれてんだろ
街は曇る 浮かばれない人の溜め息で
でも確かにまだここには愛がある
空を仰ぎ 変わらぬ青に溶け込む
そこには全てを包む強さがあったんだ
翼をたたむ最後の鳥の 声は誰にも届かない
なぜキミは独りで生きる? 僕よりずっと幸せなはずさ
翼を傷め 飛べない鳥は それでも空を目指すのに
なぜキミは諦めるんだ 僕よりずっと…
翼をたたむ最後の鳥の 声は誰にも届かない
もう一度生まれてきたら キミよりずっと幸せに生きたい
でも確かにまだここには夢がある
勝つと願い 身を震わせ 蹴りあげる
腐りかけたこの地には用などないから
翼を傷め 飛べない鳥は それでも空を目指すのに
なぜキミは諦めるんだ 僕よりずっと恵まれてんだろ
街は曇る 浮かばれない人の溜め息で
でも確かにまだここには愛がある
空を仰ぎ 変わらぬ青に溶け込む
そこには全てを包む強さがあったんだ
翼をたたむ最後の鳥の 声は誰にも届かない
なぜキミは独りで生きる? 僕よりずっと幸せなはずさ
翼を傷め 飛べない鳥は それでも空を目指すのに
なぜキミは諦めるんだ 僕よりずっと…
翼をたたむ最後の鳥の 声は誰にも届かない
もう一度生まれてきたら キミよりずっと幸せに生きたい
Jibun Setsumeisho
使い方も知らぬまま 生まれてきた命
下手くそに扱って傷ついていく
人生は我慢比べと 意地張っていつも負けずに
休むための息継ぎさえも忘れて 走り続ける
絶え間ない争いで堪えた涙
癒せないものだとか思ってるなら
信じて泣いてごらん そこにはいつか虹がかかるから
ひとり闇に震えてる 愛されるって何か
分からなくて 覚えたくて 窓を眺めて
写し出された自分は真っ直ぐ強く立てずに
この世界にいる意味さえもわからず 膝を折っている
大丈夫 少しくらい遠回りでも
今までの道のりに無駄なんかなくて
一つでも欠けたらキミはキミで無くなってしまうよ
いつかそう 果てしない広い世界で
溺れてるキミの手を運命が握る
信じて待っていてキミの瞳に虹はかかるから
不安にはキリが無く増えて癌のように虫歯んで
決して愛せるものじゃないけどキミを強くする
大丈夫 少しくらい遠回りでも
今までの道のりに無駄なんかなくて
一つでも欠けたらキミはキミで無くなってしまうよ
いつかそう 果てしない広い世界で
溺れてるキミの手を運命が握る
信じて待っていてキミの瞳に虹はかかるから
信じて待っていてボクが瞳に虹をかけるから
Tsuki ni murakumo, hana ni kaze
静寂の空の下 瞳に映る月の輪は
何であんなに綺麗なの?遠くで見ている僕さ
愛もぱっと見は可憐で誰しもが手を伸ばす
でも知れば知るほどに厄介で獰猛なものさ
雲が手を伸ばし輝きを奪っていく
沈んだ街が溜め息を始める
どうしていつだって意地悪好きなキミは
大事にしているモノだけ盗るの?
そうやっていつだって意地悪好きなキミは
余計な荷物をワザと置いて帰り
空の上で微笑(わらう)
静寂の空の下 瞳に映る月の輪が
そっと黒く色を変え隠れ姿を消した
ギュっと必至に目を凝らしずっと待ち続けていた
もう一度だけ見たい 祈る でも叶わない…
照らし出す光 体温を温めていく
太陽 街に朝を運んでいく
明けない夜など無いことなんて解る
地球に永遠って言葉はないの?
何でもいつだって意地悪好きなキミは
賞味期限をつけては処分して
空の上で微笑(わらう)
永遠は永遠として生きれない それでも地球(ここ)で愛を叫ぼう
どうしていつだって意地悪好きなキミは
大事にしているモノだけ盗るの?
今度は絶対に大事なモノを守る
永遠って言葉を証明してみせよう
空の下で微笑(わらう)
Bou K Mental Clinic
患者Y:あー無理だろう きっと叶わない
色んな「もしも」が悲観的なドラマをループ
クルクルクルクル…
患者Y:いつだって世界は一歩前にいる
低スペックなボクにお薬ちょうだい チカラをちょうだい
医師T:想像以上に厄介でしょう(Autosuggestion)
一種のマインドコントロールです(Unleash your mind control)
早めの治療をオススメします(Autosuggestion)
一度リセットを試みましょう
可能性は想像を追いぬいて
走ってはいるけれどまだ間に合う
今ある全てを答えというのは早くはないか?
そんな浅くはない
見てない世界が沢山あるはず
無限のキミを信じて
患者Y:やっぱ無理なんだ きっと叶わない
低スペックなボクにお薬ちょうだい 沢山もっと
医師T:最初から完璧は居ないです(Autosuggestion)
生まれた時点はみんな平等です(Unleash your mind control)
懸命という言葉に出会い(Autosuggestion)
負けずに進んで来れただけです
言い訳で積み上げきたレンガ
ぶち壊し切り開け新世界を
数ある奇跡を奇跡というのは安易じゃないか?
そんな偶然はない
数ある努力の一つが実った
紛うことなき真実
叶わぬ相手じゃ決して無いだろう?自分に負けてどうする?
そうだろう?
今ある全てを答えというのは早くはないか?
そんな浅くはない
見てない世界が沢山あるはず
無限のキミを信じて
Natsu no owari
最近忙しいのかな?すれ違いが多い
ベッドでも別の事を考えているね
笑顔が並んだ河川敷 幸せが流れてる
曇ったキミの横顔が少しでも晴れますように
見上げる夜空に 打ち上がる花火
光のシャワーが二人を照らす
届きそうなその手に 触れたい すぐに
じれったい ah
心覗きたい キミを感じたい
あの空を眺め 何想ってるの?
キレイと思ってる?
今くらい 一つがいい
溢れる想い出がギュっと 胸に波を打つ
飛び交う音は聴こえず 通り過ぎていく
どうしてこんな好きなのに 「さようなら」は浮かぶの?
少しでも遠くを見てたくて 近くの幸せに眠る
見上げる夜空に 打ち上がる花火
あの空を眺め 何想ってるの?
キレイと思ってる?
今くらい 一つがいい
不意に出たキミの言葉 聴きたくない 耳を塞ぐ
見上げる夜空に 打ち上がる花火
光のシャワーが二人を照らす
届きそうなその手は 届かない 二度と
もう二度と ah
花火の光の輝きのように
一瞬にこの想いも消えたら
どんなに楽だろう
今くらい 胸の中で…
今くらい 泣かせて欲しい
ベッドでも別の事を考えているね
笑顔が並んだ河川敷 幸せが流れてる
曇ったキミの横顔が少しでも晴れますように
見上げる夜空に 打ち上がる花火
光のシャワーが二人を照らす
届きそうなその手に 触れたい すぐに
じれったい ah
心覗きたい キミを感じたい
あの空を眺め 何想ってるの?
キレイと思ってる?
今くらい 一つがいい
溢れる想い出がギュっと 胸に波を打つ
飛び交う音は聴こえず 通り過ぎていく
どうしてこんな好きなのに 「さようなら」は浮かぶの?
少しでも遠くを見てたくて 近くの幸せに眠る
見上げる夜空に 打ち上がる花火
あの空を眺め 何想ってるの?
キレイと思ってる?
今くらい 一つがいい
不意に出たキミの言葉 聴きたくない 耳を塞ぐ
見上げる夜空に 打ち上がる花火
光のシャワーが二人を照らす
届きそうなその手は 届かない 二度と
もう二度と ah
花火の光の輝きのように
一瞬にこの想いも消えたら
どんなに楽だろう
今くらい 胸の中で…
今くらい 泣かせて欲しい
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